はい、赤木です。同人誌を書いていて遅くなりました。最初からスケジュールに組み込めよ!俺!いつまで経っても成長しない……。
それはそうと、WIXOSSの第3話です。チーム名も決まった3人、ただ、まだ完全に一致団結というわけでもない……ところからどうなるか、を見ていきましょう。
※アイキャッチ画像ならびに本文中の画像は、©LRIG/Project WDA様公式HPより引用しています。
強敵とバトル!なのにヒラナは試験勉強……?
第3話のストーリーまとめ!
チーム結成から負けなしの連勝街道を突き進むヒラナたちNo Limit。メディアにも取り上げられ、ヒラナたちの注目度はアップする一方。そんな中、次の対戦相手がCard Jockeyに決まります。一時は上位クラスにもいた実力派チーム。夢限少女のミカにプロデュースされる強敵です。
そんな強敵相手にワクワクするヒラナですが、問題発生?! なんとヒラナが試験のことを忘れており、その結果赤点を取ってしまう事態に。レイにきつく言われ、バトルの準備より追試の勉強をさせられるヒラナ。対Card Jockey戦のデッキはアキノが組むことになりました。
ですが、その中のカードの一枚、アークゲインをレイは見逃しません。このカードはヒラナとアキノが出会うきっかけになった、2人にとって大切なカード。ですが今のヒラナの攻撃力で押していくチームのスタイルには合わないのではと指摘され、反論できなかったアキノはアークゲインを外すことにしました。
Card Jockeyとの戦いが始まります。勢いに乗るNo Limitはあっという間にCard Jockeyを押していきます。しかし、相手もこのクラスでは名のあるチーム。ラップに乗った攻撃で、押し返されてしまいました。
そんな中、No Limitがドローしたカードはなんとアークゲイン。外したはずなのに?レイもアキノも驚きますが、実はヒラナがこれを入れたままにしていたのでした。アキノを信じると言ったヒラナ、結果的にはこのカードがCard Jockeyの攻撃を防御して勢いを止め、No Limitの逆転勝利を導きました!
一方、負けてしまったCard Jockey。彼女たちはミカのプロデュースが続くかどうか気を揉んでいましたが、結果的にプロデュースは継続。笑顔を見せます。
第3話はここで終わりました。
チームの結束は結果についてくる!ヒラナ、見事な采配!
第2話の名ゼリフ・迷ゼリフ!
そろそろ敬語はやめない?(レイ)
第3話はレイとアキノの関係が描かれます。
アキノはレイに対して敬語を使っていました。アキノにとってレイはクラスの学級委員長で、WIXOSSLANDでは有名人。ちょっとキツめな言葉遣いや表情も含めて、引っ込み思案なアキノ的には気後れするところがあったようです。
ですが、レイから見ればアキノは同級生だし、WIXOSSではチームメイト。また、第2話で見てきたとおり、レイ自身は自分を分かって欲しい、普通に友達が欲しいと思っています。仲間になったと思った相手から敬語を使われるのは本意ではないでしょう。
この「敬語を使う」「使わない」問題は、アニメではよく発生するイベントです。大抵の場合、距離のある2人がなにかのイベントを通じて近づいて、敬語を使わなくなる……的な展開が多いですね。ほぼ同じ要素として、名前で呼ぶ、呼ばない問題があります。
レイとアキノはヒラナを介して知り合っていますから、距離感があるのは仕方ないこと。それをどうやって解決していったか?は次のセリフを見てみましょう。
アキノちゃんを信じてる、アキノちゃんの組んだデッキを信じてる(ヒラナ)
私ね、レイちゃんのことも信じてるよ(ヒラナ)
アークゲインのカードを巡り、レイとアキノは意見が分かれました。ここで見ておきたいのは、レイとアキノの態度です。
レイはアークゲインが2人の思い出のカードであることを知った上で、アキノがこれを入れるべき理由を聞いています。レイは議論した上で、納得できるならばアキノの意見を取り入れるという姿勢をちゃんと示しています。もともと、レイはアキノのカード知識には一目置いてますからね。
レイの悪いクセで言い方がきつく、聞いているというか問いただしているように感じたのはアキノだけではないと思いますが、アキノはそれに対し反論せずにカードを引っ込めています。レイに対し気後れしているのは仕方ないにしても、共に戦う仲間なのですから、ここはもっとレイと話し合うべき場面でした。
しかし、ヒラナはアークゲインを外しませんでした。理由はアキノを信じているから。だから、アキノの選択に間違いはないと思い、このカードを入れたままにしているのです。
そして注目するべきは、その直後に下段のセリフをレイに言っていることです。レイとアキノはアークゲインの採用を巡って意見が分かれたわけですが、それに対しヒラナはアキノの意見を取ったわけで、それは表層的に見ればレイの意見を取り入れていないことになる。レイとしてはあまり面白くないでしょう。
ですがヒラナはレイがそう感じることも分かっていて、フォローを入れているのです。おバカに見えて(実際、勉強面はおバカですが……)、しっかりとそういうことに気が回るのがヒラナの魅力ですね!
結果的にそのアークゲインがキーとなってバトルに勝利し、改めてアキノの能力を認めたレイ。そしてレイに敬語を使わなくなったアキノ。2人の距離は確実に縮まりました。
チームの結束を高めるにはどうすればいいのか?様々な手がありますが、一番手っ取り早く効果があるのは、結果を出すこと!ヒラナがそれを意識したのかどうかわかりませんが(いや多分してないんですが)、強敵への勝利という最高の結果でチームをまとめたヒラナは、なかなかの名将になり得るかもしれません。
いつまでそんなところで遊んでるつもり?(ミカ)
敗北したCard Jockey。彼女たちは敗北自体よりも、ミカのプロデュースが続くかどうか、を気にしています。そのミカは、彼女たちに電話を寄越し、成績が振るわない彼女らにこの言葉を投げかけました。
うろたえる彼女たちの様子を見ると、ミカのプロデュースの影響はかなり大きいようです。
引き続き、考察フェーズでこのことを検討しましょう。
プロデューサー?何をする人?
ミカの行動は深読みしたくなる……!
第3話では、プロデュースと夢限少女のミカという要素が出てきました。
夢限少女自体は、WIXOSSLANDで伝説のチームとして知られていることがすでに分かっていましたが、そのメンバーの1人、ミカが今はプロデューサー業を行ってることが分かりました。残りの2人も同様にプロデューサーをしているのでしょうか?
また、ミカ自身もまだまだ謎に包まれています。顔も見えず、冷たい口調で、自身のプロデュースするチームが全てクラスBであることをCard Jockeyに伝えるミカ。成績しか見ていない冷酷プロデューサーのイメージが漂います。
ただ、直後に彼女たちに楽曲を提供しており、ただのツンデレ?それとも裏があってやってるのか?、現時点ではわかりません。いろいろと深読みしたくなるシーンでした。
No Limitもプロデュースされる展開に?
そもそもプロデューサーは何をやるのでしょう?WIXOSSLANDはただカードが強いだけではダメで、人気投票的なSPも集めないといけません。そのためには有名人にプロデュースしてもらうのが手っ取り早いのは間違いありません。となると、ミカ以外にも結構プロデューサー的な人がいるんでしょうか。
もしかしたら、No Limitも誰かのプロデュースを受ける的な話に展開するのかもしれません。
これらの要素がどう絡んでくるのか、注目です。















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