ディーヴァライブを巡ってひと悶着あったものの、最終的には結束を強めることになったNo Limit。ですがまだ災いの種はつきないようで……
どんな問題が発生したのか?第6話を見ていきましょう。
※アイキャッチ画像ならびに本文中の画像は、©LRIG/Project WDA様公式HPより引用しています。
一難去ってまた一難、No Limitに新たな試練
第6話のストーリーまとめ!
いろいろあったものの、ディーヴァタイムをやることになったNo Limit。どんなパフォーマンスがいいか話し合うヒラナとアキノに、レイはちょっと恥ずかしそうに音楽を聞かせます。なんとそれはレイの作曲した音楽。いつかチームメイトと一緒に……と作った、大切な曲なのでした。ヒラナとアキノはもちろん大喜び。さっそくアキノが詞をつけて、ダンスの練習を開始します。
ただ、そこで思わぬ出来事が……レイの以前のチームメイト、マドカとサンガが現れたのです。レイに激しい憎しみの目を向けるマドカ。逆にレイは、マドカのことを見て強い戸惑いを感じています。マドカたちはカードの腕も強く、うちゅうのはじまりを撃破するほどでした。
翌日から、明らかにレイの様子がおかしい……マドカたちと過去に一体何があったのか?それを知りたいと思っていたのは、ヒラナたちだけではなく、マドカたちと今チームを組んでいるムジカも同じでした。実はお嬢様だったムジカ、ヒラナの電話番号を調べて呼びつけて話を聞こうとします。そしてヒラナも知らないと知ると、ムジカはマドカたちに直接聞きに行くことに。
そこでマドカが口にしたのは、アブソリュート・レイと呼ばれていたレイの冷たい行動でした。マドカをWIXOSSに誘ったレイ。当時からレイは強いディーヴァでしたが、マドカとサンガは初心者。でもレイの足を引っ張るまいと頑張りました。
ですが、ある日レイはチームを去っていきます。マドカは、レイが勝ちたいがために自分たちを捨てたと思い、恨んでいるようです。レイのことが好きだっただけに、かわいさ余って憎さ百倍といったという感じです。
なぜそんなことをしたのか……ヒラナたちは悩みますが、そんな中駅でレイを発見?!レイはマドカに直接対決を申し込みに行ったのです。そしてマドカは、レイの曲を賭けることを条件に勝負を引き受けたのでした。
第6話はここで終わります。
セリフで見る、各キャラクターの視点とレイの変化
第6話の名ゼリフ・迷ゼリフ!
大切なのは勝ち負けじゃない!全力で、本気でやるかどうか!(レイ)
ディーヴァタイムについて話し合う中で出てきた、レイの言葉です。ディーヴァタイムはWIXOSSLANDにおいてはあくまでオマケ要素ですが、それでもやる以上は本気で!と意気込んでおり、レイらしさが表れている一言といえます。
しかしこの一言は、後半にも繋がっていきます。勝利の目標のために捨てられたと思っているマドカ。しかしヒラナは、このセリフを聞いていましたから、勝利のためだけにマドカたちを捨てたりするだろうか?と疑問符を持つことができたのです。
ちなみに第2話でレイは、チームメイトを変えることについて「叶えたい夢があるため」と言っていました。ただ同時に、やはりやる気のないチームメイトに対する怒りも口にしていました。
レイの中での優先順はまず目標を持って一生懸命頑張ること、そして勝利を得ることであることがよく分かります。
期待されるのはちょっとうれしいかも(レイ)
No Limitがディーヴァタイムをやると知り、期待を寄せるヒラナのクラスメイトたち。彼女たちは以前レイのことを冷たいディーヴァだと思っていて、レイとチームを組んだヒラナを止めようとしていましたが、今はレイのファンになりつつあるようです。それに対して素直に喜んだ一言がこちらのセリフです。
確かにレイはヒラナたちと組んでから変わりました。いや、実はレイ自身は変わっておらず、自分を理解して欲しいと思いつつもチームメイトに恵まれなかったからというのが本当のところなのですが、第3者からするとレイ自身が変わったように見えるのでしょう。
クールなレイが照れる表情、可愛いですね!
その呼び名、古のルリグを彷彿とさせる!(ノヴァ)
Dr.タマゴのことを「タマちゃん」と呼んだヒラナ。本人は「オイオイ」という表情を見せますが、仲間のノヴァはこう呟いて好反応を見せました。
タマちゃん……WIXOSSアニメのファンならもうお分かりのとおり、第1期、第2期で小湊るう子が操っていたルリグのことです。すべての始まりとも言えるキャラクターの名前を聞いて、以前からのファンはドキリとしたのではないでしょうか。
また、マドカたちが着ていた制服も、第3期、第4期で登場した森川千夏が着ていた学校のものであり、ここでも以前の世界線との絡みがほのめかされます。
ただ、ここまでこうして過去シリーズとの絡みを予感させるキーワードはちょいちょい出てくるものの、具体的に繋がりがあるかどうかについてはまだ何も出てきていません。
果たして実際のところ、過去シリーズと本作は関係があるのか、ないのか?これはまだまだ注目していきたいテーマの1つです。
レイは、私たちを捨てたの(サンガ)
マドカと共にレイとチームを組んでいたサンガ。ですがある日突然レイが去っていき呆然とするマドカを、サンガは優しく後ろから抱きしめてこう呟いて励ましたのです。
……と言いたいところですが、このサンガの表情が怪しいのは一目瞭然です。レイが去ってマドカが傷ついているにも関わらず笑みを浮かべている。この展開を誘導したのはサンガなのか?と思わずにいられない展開です。
第6話ではマドカの視点でレイが語られました。一方、サンガ自身の視点はほとんど登場しません。彼女は何をしたのか?何を知っているのか?この辺が次回の注目ポイントになりそうです。
自分自身のためにチームを選ぶのは、当たり前のことだから(レイ)
ヒラナがマドカに事情を聞きに行ったその夜、レイは単身マドカの家に赴き、1対1の対決を挑みます。この際、レイはこのセリフをはっきりと口にしました。マドカはこのセリフを聞いて、改めてレイに対する怒りをあらわにします。
ただ、レイの動きも「?」だらけなんですよね……再会した当初はマドカを見て動揺した表情を見せていました。オフラインでも、ヒラナやアキノが手を差し伸べるものの特に何も言わず迷い、そして何かを決意したかのような表情でマドカの前に姿を表しています。
このセリフや表情を見る限り、レイは敢えて悪役を演じようとしている感もありますが……サンガのセリフでも見ましたが、3人の関係はマドカの視点からしか解説されておらず、レイの視点でどう見えていたのか、レイが何を考えていたのかはまだ明らかになっていません。
ここについても、次回注目したいと思います。
過去に何があったのか?注目ポイントを整理
……はだいたいセリフ解説パートでしたので今回は短め。
余談ですが、WIXOSSLANDでチーム組んでるディーヴァたちって、リアルでも関係があるパターンが多いんですね。DIAGRAMの3人は同じ学校でしたし、No Limitも結果的にですがそう。うちゅうのはじまりはタマゴとノヴァが研究室の仲間同士ですし、Card Jockeyはバンド仲間です。まぁ実際のネットゲームも、知り合いにすすめて一緒にやろうぜ、となるケースが多いですしね。
さて、考察パート……と言いたいところですが、セリフ解説パートでだいたい見たので、今回はそれちょろっとまとめて終わりたいと思います。
見てきたとおり、マドカとレイの過去、そこにサンガがどう絡んでいるのか……そこが何とも気になる第6話でした。
レイ、マドカ、サンガの3人の間に何があったのか?
何が明かされていて、何が明かされていないのか?
特にサンガが2人の間でどう動いていたのか?
こうしたポイントを、第7話で見ていきたいと思います。

















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