「恋する小惑星」 5話 感想 ~ 悩める受験生、美景。そんな彼女を地学部が素敵な後押し!水着もあるよ!

©Quro・芳文社/星咲高校地学部

充実した夏合宿を経た地学部。
第5話では、お預けだった水着回!
そこからさらに、文化祭へと!ますます盛り上がっていきます!
いや、それ以上に美景がたくさん出てきて、私が盛り上がっています!!(爆)

※アイキャッチ画像ならびに本文中の画像は、©Quro・芳文社/星咲高校地学部様公式HPならびにTVアニメ「恋する小惑星」公式ツイッター様アカウントより引用しています。

海に、ミネラルショーに……大充実の夏休み!

親友の座が奪われる?すず、あおに勝負を挑む!

合宿が終わった地学部。
今度は店の手伝いで忙しかったすずの提案で、海に来ました。おお!水着回!いいですね~。グッドですね~。

いの先輩は子供っぽいスタイルを気にしているようですが……好きな人にはそれがいい(爆)

やってきました水着回!2人ともスタイルいいですね~!グッドですよ~!
TVアニメ「恋する小惑星」公式ツイッターアカウントより画像引用

それより問題なのはすずです。
あおがみらと仲良くしている様子を見て、長年の親友であるすずは、やきもちを焼いてしてしまいます。これは親友としてピンチ!

そこですずは、みらの親友の座を賭けて、あおに3本勝負を持ちかけます。これはどうなっちゃうのか?

親友の座を賭けた3本勝負!親友って勝負するもの……?とあお始めみんなが「?」を浮かべますが、すずは止まりません。
©Quro・芳文社/星咲高校地学部

第1回戦、みらの好きな食べ物調達対決!すずは自信を持っていちごのかき氷、あおは恐る恐るとんこつラーメンを選択。
結果は……どちらもみらの好物でした(笑)いの先輩のツッコミ通り、ジャンルが違う食べ物で比べても……です。

第2回戦、海に浮かぶみらまで早く到達できるか勝負!
しかしその前に、いの先輩から離岸流という局所的に強い波に注意してね、と言われます。言われますが……その間にみらは沖合に?!離岸流で流されたか?大慌てでみらを助けに行く2人。
でもみらは暇だったから泳いでいただけで……お騒がせな彼女に、すずもあおも大きく肩で息をすることに。

第3回戦は、いの先輩の提案でウォータージェット対決!何が勝負を決めるのか分かりませんが、何にせよ乗ってみたウォータージェット、すさまじい勢いのためにみらが落水!それを追って思わず飛び出すすず、そのすずを追いかけて飛び込むあお。
こうして3人はほぼ同時に、仲良く海の中へ。

すずとあおが奪い合った?みら。みんなが仲良くなって笑顔です!
TVアニメ「恋する小惑星」公式ツイッターアカウントより画像引用

そんな2人を見たいの先輩、3人で親友ってことでいいんじゃないでしょうか?と提案。それを受け入れた3人が仲良く笑います。
もしかしていの先輩、それが言いたくてウォータージェット対決を提案してくれた?……訳ではなく、地層の写真が撮りたかった、それを美景に送りたかっただけのようで(笑)
何にせよ、あおはみらだけでなくすずとも仲良くなることかできました!

なおこの海のシーンでは、3年生2人は夏期講習のため欠席。ちゃんと受験勉強してたんですね。でも学校のプールの写真でちゃんと水着姿も拝めました!

美景とデート?!緊張するみらだったが……

海から戻ったみら、夏休みももうすぐ終わり。
そんなとき、美景からミネラルショーに行くので行ける人は来て、と連絡が来ます。

速攻で行くと返信したみら。すると、他のメンバーは予定があるようで……今までになかった、美景とのツーショットデートです。しかし相手は生真面目な先輩。みらはかなり緊張していたようで……もっとも美景に向かって素直に「怖い、おっかない」なんて言っちゃうあたり、みらはみらです(笑)
そして緊張、という点では美景も、今までになかったこの組み合わせに緊張していたようで。案外、そういうものですよね。

ちなみにミネラルショーとは、鉱物の即売会。カラフルな石がたくさん!美景はここに、勉強の息抜きに来たと言います。
もっとも大好きな鉱物を前に、何でも買っちゃう美景。鉱物を目の前にすると我を忘れちゃう、美景らしさが全開です(笑)そして、美景が相当英語に堪能であることも分かりました。

美景はみらに、いろいろと教えてあげました。でも隕石は20万円ととても買える値段ではありません(笑)

近くにいるようでちょっと遠かった美景とみら。でもデートは大成功!よかった!
©Quro・芳文社/星咲高校地学部

ショーを後にしてカフェで話し込む2人。
そこで美景が「具体的な目標がなくて勉強に身が入らない」という悩みをポロリと。前回出てきた話の続きですね。
みらとの会話で何かをつかもうとしていたようですが……1年生のみらはまだあまり考えていないようで。いい感じに脱力した美景。2人で追加でケーキを楽しみます。

思いがけない組み合わせで1日過ごすことになった2人。最初はお互いにちょっと不安でしたが、結果的には夕方まで、しっかり楽しんだ様子

みらは別れ際に、美景にトパーズをプレゼントします。進むべき方向に気づかせてくれるという意味を持つこの石。粋な贈り物をしてくれたたみらに、美景は感謝します。

しますが、素直にお礼が出来ないようで……つい「私も頑張るからアンタも頑張りなさいよね!?」とメッセージしちゃう美景。ツンデレキャラ、全開です(笑)

悩める美景。でも彼女には仲間がいた

新キャラは暗躍する新聞部員?

Bパートでは新キャラ登場!部室棟でロープを使って地学部を偵察する怪しいツインテールが!

彼女は伊部小百合、新聞部でした。
最近新聞部発行の新聞が手に取られないのは地学部の会報が面白いせいだ!と謎の褒め方をした彼女。地学部に何かスキャンダルがないか偵察しているようですが……

「みらよりアホな子」、イブ先輩。この先もおバカッぷりを見せてほしい!
TVアニメ「恋する小惑星」公式ツイッターアカウントより画像引用

しかしその言質をモンロー先輩に録音され、逆に脅しのネタを提供してしまうことに。美景いわく「みらよりアホな子」。えっ?
後輩の宇佐美綾乃はそんなボケた先輩をうまく?コントロールしているようですが……。

その償い?ということで、彼女たちも一緒に文化祭の展示を考えることになりました。

遠藤先生、素敵な後押し!

去年の反省を活かし、目を引く展示が欲しいと考える地質班。
去年やったコスプレ……は却下として、イブ先輩からデカいやつ、と提案され、それを受けたモンロー先輩が、校庭のボーリング調査を美景に進言します。なお、みらがボケたボールを投げるスポーツはボウリング。あるあるな間違いです。

ボーリング調査に興味を持った美景。やってみようと検討を開始しました。

地層を調査するボーリング。とても面白そうな企画ですが、実際にはハードルが高くて……
TVアニメ「恋する小惑星」公式ツイッターアカウントより画像引用

しかし、ボーリング調査は費用も手間もかかる。過去に校庭のボーリング調査をしたことはあるようですが、標本は残っていない。悩む美景。どうすればいいか分からない、という様子。盛り上がる地学部の一同とは逆に、少しピリピリとしてしまいます

そこで遠藤先生がアシスト!調べて分かったことをまとめてみたらどうか、と提案します。

それだと中途半端になってしまう……と尻込みする美景ですが、先生はさらに後押し。無理と決めて全部なしにするのはもったいない、途中まで分かったことをまとめるのもいいと思うし、自分もそれを見てみたい、と。
それに頷く地学部一同。そんな面々の言葉を受けた美景、動き出す勇気をもらいました!

地学部、文化祭に向けて準備開始です!

美景に必要なもの。それは動き出すことだ

告白します。好きなんです……ボブカットが

いやー、見た当初から何となく思ってたんですが……私、美景が好きみたいです(爆)

もともとボブカットなキャラクターが好きになるケースが多いんですが(冴えカノの加藤恵はまさにその典型。中盤髪を伸ばしたときはマジでガッカリしたわ……)、そこに生真面目な性格、そこから出てくるギャグという緩急つけた性格がいい感じで、今や美景目的で視聴している気がします!

なんとなーく「桜先輩」ではなく美景と書き続けているのも、それがあるのかも?

ドヤ顔、怒った顔、たまに見せる穏やかな顔……どれも最高です!
©Quro・芳文社/星咲高校地学部

その美景、第4話で話が出た「やりたいことがない」ことを、思った以上に気にしていました。受験勉強にもそれが理由で気が入らない模様。

その話から美景は「やりたいことの先」の話を始め、みらに、小惑星を発見するという目的のため、大学や仕事をどうするのか、と尋ねています。
結果的にみらはあんまり考えてないと知って脱力するわけですが……この辺、本当に偶然ですが、ランウェイで笑っての第4話の話に通じるなーと思ってしまいました。

気になったのは文化祭準備のシーン。
ボーリング調査について、美景は本格的にやるのは無理だと発言します

美景は真面目な性格です。地学の知識も相当にある。だからこそ、できることと出来ないことがはっきりと分かってしまいます

さらに彼女は3年生で副部長で、地質班の班長でもある。1年生のようにワイワイと盛り上がるだけでは済まず、しっかりやらないとという責任感もあります。全部彼女の長所なのですが、それが行き過ぎると完璧を求めて、やる前から無理な理由ばかり探してしまい、何も行動できない、という短所に繋がってしまう。

このシーンでも、「完璧にしなければ」というプレッシャーが先行しすぎて、無理だという発言につながってしまったのでしょう。

さらに言えば、美景が思い悩む「やりたいこと、目標」というテーマについても、その途中経過までしっかり考えなくちゃならない、だから中途半端なことは言えない、と思い込んでいるのかもしれません。

大丈夫、君には素敵な仲間がいるよ!

でもそんな彼女を後押ししたのが、仲間であり、先生でした。
遠藤先生はきっと、美景のそういう性格をお見通しだったのでしょう。途中まででもいいからやってみれば、私はそれを見てみたい、と背中を押してくれます。第4話でもそうでしたが、ひょうひょうとしていながらここ一番でものすごくいいことを言ってくれます、遠藤先生!

完璧主義で前に進めない人には、こういう後押しをしてくれる人がいるかいないかで、大きく違ってきます
やりたいことはたくさんあるのに、完璧を求めて動き出せない人がいる。
一方、後押しを受けて途中まででもいいからやってみよう、と動き出す人もいる。

最終的に何かを得られるのは間違いなく後者です。動いて失敗すれば、失敗したという経験が得られる。でも動かなければ、何も得られない。

やりたいことがない、と引け目に感じる美景。でも地学部のみんなは、そんな彼女も応援しています!
TVアニメ「恋する小惑星」公式ツイッターアカウントより画像引用

彼女は動き出すきっかけをもらいました。仮に中途半端でも、仲間たちや先生は笑ったりしないでしょう。それは挑戦する人にとって、とても勇気になります。

そしてそういう経験をすると「あ、これでいいんだ」と心が楽になり、次のアクションを起こす勇気を得ることかできます。これの積み重ねをしていくと、次第にいろいろなことにチャレンジしていることに後から気づくことになります。
それはきっと、美景の思い悩む「やりたいこと」を見つける道につながっているでしょう

挑戦を笑わない。応援してくれる。
そういう仲間や先生に恵まれた美景は、幸せ者だと思います
自分を導いてくれる仲間との出会いがある高校生活、とてもいいなって思います。

地学部は、夢を持っている人を応援し、夢がまだ見つからない人の背中を押す
本当にステキな集まりです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です