魔法学園に入学し、マリアとも仲良くなったカタリナ。現状うまいこと破滅フラグから遠ざかる方向に進んでおり、いい感じです。
そんなカタリナたちは夏休みに突入!そこでは各キャラクターたちの動きがさまざま出てきて……さて、どんな休みを満喫しているのか、見てみましょう!
※アイキャッチ画像ならびに本文中の画像は、© 山口悟・一迅社/はめふら製作委員会様公式HPより引用しています。
湖に街にパーティーに……夏休みを遊び倒すカタリナ
第6話のストーリーまとめ!
カタリナの華麗なる夏休み その1
帰省したカタリナ。そこで庭師のトムから渡されたのは……ヘビ?!
もちろんおもちゃですが、トムはこうしてカタリナの願いを聞いて何度もヘビを作っていた様子。
ヘビの投げ方も様になってきたカタリナ。これでいざというときも大丈夫!(なはず)
カタリナと共に帰省した専属メイドのアンは、カタリナの母と話をしていました。お嬢さまらしからぬ振る舞いに相変わらずため息をつく母。しかし本心では、カタリナのおかげで夫と本音で話し合える仲になった、クラエス家が明るくなったと喜んでいたのでした。
と、いい話っぽいのもつかの間……カタリナのクワを振り下ろす妙な掛け声を聞いた母は激怒するのでした(笑)
カタリナの華麗なる夏休み その2
キースとともにスイカを頬張るカタリナ。食べ終わると芝の上でごろ寝と、夏休みに入ってますます奔放さが増しています。
そんなカタリナの寝顔を見ながら、キースは子供の頃のことを思い出します。強力すぎる魔力ゆえに皆から迫害されていたキース。それを夢に見て怯えていた彼ですが、カタリナが優しく手を握り声をかけたことで、キースはそれ以来悪夢を見なくなったのです。
積年の思いを、寝ているカタリナの唇に寄せようとしたキース。ですが、カタリナがいきなり起き出してところてんを食べたいと言い出し、残念ながら未遂に終わりました(笑)
カタリナの華麗なる夏休み その3
ジオルドから湖にいかないかと誘われたカタリナ。ホイホイとついていきますが、そこにキースが殴り込み!キースはもちろん、ジオルドにカタリナを取られてたまるかという一心でしたし、ジオルドもそれには気づいていますが、気づかぬはカタリナだけ……(笑)
結局、湖に到着するといつものメンバーが勢揃い。誰が一緒にカタリナとボートに乗るかということで男子も女子も火花を散らしますが、くじによりメアリに決定。ですが喜びすぎたメアリはボートの上でカタリナに抱きつき転覆してしまいました(笑)
マリアのお菓子を片手に談笑する一同。みな楽しそうにしています。結果、はしゃぎすぎて帰りの馬車で寝こけたカタリナを見てジオルドもキースもため息をつくのでした。
カタリナの華麗なる夏休み その4
ソフィアと共に、ロマンス小説を求めて街に出るカタリナ。そこにはニコルもついてきました。アクセサリに洋服に、ショッピングを楽しむ2人+ニコル。お目当ての小説もちゃんとゲットしました。
なにか買い忘れたものがある、と使用人と共にカタリナと別れるソフィア。カタリナはニコルと2人きりに。するとニコルは、彼女に感謝の言葉を述べるとともに、君のそばにいさせてくれとかなり際どい言葉を放ちます。
これほど直接的なアプローチを受けたのは初めて?カタリナはのぼせ上がってしまうのでした。
カタリナの華麗なる夏休み その5
パーティーに招待されたカタリナたち。そこではアランの演奏会が行われました。彼の引いた曲目は「愛しい君に捧ぐ」。どうもカタリナを想って演奏をしたようですが、ライバルが増えてはたまらないとメアリはカタリナからアランを引き剥がします(笑)。
さて、そのパーティーには生徒会長のシリウスもいました。この世界では子供のうちに婚約するのが普通のようですが(ジオルドもアランも幼少期に婚約してますしね)、シリウスは婚約者がいない模様。カタリナの問いかけにも意味深な言葉と表情を見せたシリウスでした。
カタリナの華麗なる夏休み その6
と、夏休みを満喫しまくったカタリナ。結果、宿題はほとんど手つかず……(笑)キースは呆れながらも宿題を手伝います。
深夜、宿題をしながら寝落ちしたカタリナ。そこで前世の夢を見ます。ゲーム「FORTUNE LOVER」をやり込んだオタ友のあっちゃんから隠しルートがあるというネタバレ話を聞かされそうになり……しかしここで夢は終わり。カタリナは、宿題が終わっていないという悪夢よりひどい現実を突きつけられ叫び声を(笑)。
第6話はここで終わります。
ソフィアにまさかの転生疑惑?!大注目のあのセリフ
第6話の名ゼリフ・迷ゼリフ!
転んで頭をぶつけてから、あの子はすっかり変わってしまったわ(カタリナ母)
魔法学園に通っても貴族らしからぬ素行のカタリナに、母はため息。その際に出てきたセリフがこれでした。注目したいのは、頭をぶつけてからカタリナが変わったと母も周囲も認識していることです。それほどに、わがまま放題だったカタリナの変化は周囲の注目を引いていたことが分かります。さすがに前世の記憶を取り戻したことは知らないでしょうが……。
記憶を取り戻して以来、カタリナがその飾らぬ態度でメアリたち主要な人物を明るくしていったのはこれまでも見てきたとおりです。でも実は、そうした目立った人物だけでなく、庭師やメイド長といったクラエス家の使用人たちも、カタリナの姿に癒やされていたことが分かりました。
貴族的な振る舞いという意味では、記憶を取り戻す前の方がマシだったという母。しかしカタリナが(貴族的な意味で)問題児になったことで、夫婦の間で会話が増え、結果的にいい方向になったことに小さな笑みを浮かべています。
記憶を取り戻さず、貴族的には見栄えはいいけど態度が悪いカタリナと、記憶を取り戻して貴族的には問題児ながらも素直な性格のカタリナ。母にとってこの9年は、どちらのほうがよかったのか?そう考えると面白いですね。
昔はそんなふうに笑うことはなかったな(ニコル)
カタリナがスカートを掴んで走り出した姿に笑ったジオルドに対し、ニコルが放ったのがこのセリフです。ジオルドのことを、顔で笑っていても退屈そうだったのに今はそうでないと喝破したニコル。ニコルは無口なのでなにを考えているのか分かりづらいですが、実は人のことをよく見ているんですね。
以前も触れましたが,ジオルドはゲーム中は腹黒ドS王子という設定ですが、作中ではそうした素振りを見せません。ニコルとのやり取りが本当だとしたら、実はあんまり腹黒じゃなくなってる?
キースやアランは、記憶を取り戻したカタリナとの交流を通じて大きく性格に変化が見られました。実はジオルドもそうなのか?と示唆するシーンでしたが、さてはて……?
うんと昔、こうしてカタリナさまと過ごしたことがあったような気がします(ソフィア)
街に小説を買いに出かけたカタリナとソフィア。ぞんぶんに楽しんだあと、ソフィアが言ったのがこのセリフです。
これ、大注目のセリフです。ソフィアとカタリナは子供の頃に仲良しになりましたが、街に買い物に出かけたことはありません。ソフィアは「夢でも見た」と自身の記憶が勘違いだと思っているようですが、これもしかして、ソフィアはしばしば出てくるカタリナのオタ友、おそらくあっちゃんが転生しているのでは?と思わせるセリフです。
現時点では自覚がないソフィアですが、もしこの説が本当だとしたら、物語のドタバタ度は更に増すこと必至!と同時に、ソフィアの性格が激変しそうで想像すると面白い(笑)これはどでかい注目ポイントが増えました!
君に会うことができて本当に幸せだ(ニコル)
カタリナと2人きりになった際、ニコルが口にしたのがこのセリフです。
そもそも、カタリナとニコルが2人きりになったのは、ソフィアがニコルとカタリナを2人きりにしようと気を回したからです。ソフィアはニコルがカタリナが好きだと思っているようですし、実際ニコルはこのセリフの前のシーンで、カタリナの顔をじっと見つめています。
とはいえ、第3話のダンスシーンではニコルは明らかにソフィアのことを好きと思われることを口にしています。となると、ニコルの言葉の真意は、カタリナと一緒にいることでソフィアが明るくなることが幸せ、という意味なのでしょうか?それとも本当に言葉通りの意味なのか?
第3話ではカタリナに「幸せですね」と振られて意外そうな顔をしていたニコル。しかし今は、真意は若干不明ながらも幸せだと口にしています。
無口なニコルが今後どう動いてくるのか、これも注目したいところです。
これ以上、敵を増やしてはいけません!(メアリ)
仲睦まじく話すカタリナとアラン。メアリはそんなアランをカタリナから引き剥がし、思いつめたようにこのセリフをつぶやくのでした。
カタリナの仲間たちはみなカタリナに好意を寄せていますが、その中でもカタリナ大好き度が突出しているのがキースとメアリです。キースがカタリナを好きすぎてジオルドから遠ざけようとする姿はこれまで何度も見られましたが、メアリも同じように、アランがカタリナを好きにならないよう画策していんたんですね。これじゃ悪役令嬢はカタリナじゃなくてメアリだ(笑)
そんなこと思いもしないカタリナ。一方、アランはすでにカタリナに好意を抱いている様子。さてはて、メアリvsアランという構図は、カタリナの将来にどんな影響を及ぼすのか?
いませんよ、気になる人なんて(シリウス)
カタリナに気になる人はいないのか、と振られたシリウス。彼の答えはこれでした。容姿端麗で成績優秀な彼を貴族の令嬢が放っておくはずはないのですが、シリウス自身はこれまでそうした出会いを避けてきたことが分かります。
ゲームには隠しキャラがいることがその6で明らかになります。この流れだと、どうやらそれはシリウスのようですね。カタリナの仲間たちの中に、シリウスがどういう形で割って入っていくのか?これは注目しておきたいポイントです。
遊び回、に見えて実はターニングポイントな回なのか?
カタリナ争奪戦、各キャラクターの現状を整理
各キャラの心情、現状がよく見えた第6話。それぞれについての考察はストーリー解説パート、セリフ解説パートで細かく触れましたので、今回の考察パートはちょっと短めにします。
全体的な人間関係を確認すると、カタリナ大好き度を隠していないのはキースとメアリです。そこにあとから加わったマリアが追随している印象ですね。アランは口にはしないもののカタリナに好意を寄せていることも分かりました。
ちょっと分かりづらいのがジオルド、ニコル、そしてシリウスです。ジオルドは登場シーンは多いものの、自身の気持ちを口にする場面はほとんどありません。ニコルはソフィアとカタリナ、どっちが本命なのかここまでの展開だと少し分かりづらい。そしてシリウスはどうやら隠しキャラとしてこの「カタリナ争奪戦」(本来ならマリア争奪戦なんですが……)に加わってきそうです。
そして意外な転生説が出てきたソフィアが、その流れにどう加わってくるのか?いや、予想が正しくて本当にあっちゃんの転生だとした場合、記憶を取り戻したとしたら煽る係になりそうですけど(笑)
ずっと気になってたんですが、OPで夕暮れの浜辺で手を握っている2人の少女……あれは誰なんですかね?最初はカタリナとマリアなのかなぁと漠然と思っていましたが、今見ると転生前の学校の制服なんですよね、あれ。しかも第6話の夢のシーンで見る限り、髪型も2人にそっくり。
この物語、実は主人公とあっちゃんの友情物語、なのか……?
ゆるいショートストーリをまとめた遊び回に見えて、実はターニングポイントなのかも?な第6話でした。
これは続きが気になりますね!















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