「明日ちゃんのセーラー服」 6話 感想 ~ 小路と江利花、“名前呼び問題”で見せた相性の良さ

©博/集英社・「明日ちゃんのセーラー服」製作委員会

本ブログ、今の方向として放映日前日にアップしようという目標を作っていますが、今回はサボってしまいました……週1作なのに情けない。改めて頑張ります。

さて第6話は、ここまでちょっと陰が薄かった江利花がメインで登場!グッと小路との距離を縮めます。さっそく見ていきましょう!

※アイキャッチ画像ならびに本文中の画像は、©博/集英社・「明日ちゃんのセーラー服」製作委員会様公式HPより引用しています。

第6話、ストーリーまとめ!

小路と江利花、大充実な休日ライフ!

小路は友達としてより親しくなるため、江利花と休日に遊ぼう、家に誘おうと決意します!なかなか切り出せずにいましたが、江利花が釣りに興味があることを知り、そこから約束を取り付けました。

家に誘う!と気合い十分な小路ですが……
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気合い十分な格好で集まった2人は釣りを開始。自作釣りセットで臨んだ小路は小魚を何匹かゲット。一方江利花は本格釣りセットで挑み、大物をゲット!水遊びも含めて楽しい時間を過ごしました。

そして着替えのため、小路は江利花を家に招きます。めでたく初めて友達を家に呼ぶことに成功しましたが、家族に普段の姿をバラされて赤面したりほっぺを膨らませたり。

大充実な休日、最後は江利花が小路のことを名前で呼んで、2人はさらに仲良しになりました!

第6話、名ゼリフ・迷ゼリフ!

雨漏りする家ってどう思います?(小路)

江利花を家に呼ぼうと思ったものの、ずっと誘えずにいた小路。直前になって、意を決してかけた言葉がこの一言。うん、こう言われたら普通「嫌」としか言わないよね(爆)

ここまで小路が「速攻で距離を詰める」コミュニケーション術を発揮してきたのは第5話までに見た通りです。ところが江利花を休日に誘う際にはかなりモジモジしていてらしくありません。

考え込むと行動できない?小路の弱点が見えました。
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基本的に小路はパッと反射神経的に行動するのは得意です。しかし人付き合いそのものの経験は薄いためか、今回みたいに考え込んじゃうと良さが発揮できないことがよく分かりました。

ここに来て意外な弱点を見せた小路ですが、それもまた成長の一歩としながら見ると微笑ましいものがありますね!

えっ?(江利花)
えっ?(小路)

湖で遊び終わった江利花が、着替えとお手洗いをしたいと言った際に「そこの木陰で」と言った小路と交わしたやり取りがこれ。

ネットスラングってアニメで使うとなると使いどころが難しいですが、上手いこと突っ込んできましたね(笑)

こういったやり取りからも、小路の育成環境の特殊性が垣間見えるのは面白いところです。

私、今日から小路さんって呼ぶ!(江利花)

出ました!名前で呼ぶ問題。より親しくなる過程を描く定番かつ必須のイベントです。

ただ、小路小路自身は前半の段階では「名前で呼ぶ!」とまで張り切ってはいません。名前問題が急浮上したのは、小路の家族が江利花を名前で呼んだところからです。

しかしここでも、上で見た通り「考え込むと良さが消える」小路の特長が顔を出てしまいちょっと足踏み。

そんな状態から先に一歩踏み込んだのは江利花でした。この点を考察パートで見ていきましょう。

第6話考察:さりげなく小路をサポートする江利花に注目

仲がいいのは、最初に出会ったからだけじゃなさそう!

江利花がやってきた明日家一同のテンションの高さが面白い(笑)母も妹も小路同様に盛り上がっている姿が微笑ましいです。

この第6話は江利花が大活躍!まず江利花自体、とても興味深いキャラクターであることが分かりました。バイオリンが出来るなどお嬢さま的な面を持ちつつ、釣りにも興味があるというアウトドア派な面も持っています。

江利花、小路との相性は◎かも!
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そしてそれ以上に、江利花は第6話の中でちょくちょく小路をさりげなくサポートしている点がとても印象的です。遊びに誘う際は何かあると察して図書室に誘いますし、名前問題も江利花が切り出すことで大きく前に進みました。

2人は一番最初に出会っています。席も隣です。ただ、2人が仲良くなっている理由はどうもそれだけではなさそう。

小さなところで補い合える相性の良さを、2人は意識無意識に感じているのかもしれませんね!