「弱キャラ友崎くん」 10話 感想 ~ リア充BBQキャンプは順調!終盤に向けて気になるセリフをチェック

©屋久ユウキ・小学館/「弱キャラ友崎くん」製作委員会

さて、こちらも約2ヶ月ぶりの友崎くんです。よくよく思い出すと、風香と付き合う、付き合わないという話に突入した上に、いろいろ不自然なところを見せてしまったというかなり気になる状態だったんですよね……。

風香とのデートはセッティング済みですが、その前にBBQキャンプ!見ていきましょう!

※アイキャッチ画像ならびに本文中の画像は、©屋久ユウキ・小学館/「弱キャラ友崎くん」製作委員会様公式HPより引用しています。

第10話、ストーリーまとめ!

修二をいじる?ハードルの高い課題もなんとかクリア!

いよいよ始まった一泊二日のBBQキャンプ!その行き途中、文也は葵から「修二を3回いじる」という課題を受け取ります。と同時に「孝弘と仲良くなれ」というアドバイスももらいました。

キャンプ場に到着し、葵の指示のもとBBQの準備作業が始まります。前回も相談した、優鈴と修二をくっつける作戦は順調に展開。みんなで肉をほお張る、リア充感溢れるBBQも意外と悪くない……文也はそんなことを思いました。

BBQの裏目的は、無事に達成できそう?
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肝心の修二いじりは、うまくクリア!
・修二が女子の先輩に振られつつも連絡を貰ってる……という話に対し「それってキープってやつなんじゃ?」
・大富豪で貧民続きの優鈴をいじる修二に対し「平民ばっかりじゃん」
・温泉でアレを見て「ちっちゃ!」
……最後の思いっきり下ネタですが(爆)いずれも孝弘や竹井が笑ってくれたおかげで修二の反撃もあまりなし。高難度の課題を上手くクリアです!

夜はお決まりの肝試しで、優鈴と修二がペアになって先陣を切りました。どうやら、お互い好き合ってるらしいというのも確認できていますので、あとは流れに任せるだけ!

そして文也は、葵と一緒に歩くことに。彼女は文也に、自分が怯える女の子を演じるので上手くエスコートするように特訓を課します。が、いきなり飛び出したセミに腰を抜かした葵は、立ち上がると文也を見つめて何やらいい感じ……?!

第10話はここで終わります。

第10話、名ゼリフ・迷ゼリフ!

一番大きいメリットがあるのは水沢だから(葵)

BBQに水着、温泉と遊び要素が詰まった第10話。最終盤に向けてフラグか?と思われるセリフがあったので、ここではそれを取り上げたいと思います。

まずは行きの車中で、文也に対し課題を与えると同時に孝弘と仲良くしろともアドバイスします。その際にいい添えたのがこのセリフでした。

計算高い発言が目立つ葵、ラストシーンも計算づく……?
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友達と、メリット。正直に言えば、ちょっと違和感のある組み合わせです。友達というのは気が合うから友達であって、メリット、デメリットを感じながら付き合うものではないと思うのですが……逆に考えると、葵にとってここにいるメンバーはメリットがあって友達になっているの?と勘ぐってしまうセリフでもあります。

このセリフに限らず、全体的に計算高い考え方や発言が目立つ葵。終盤それがどういう影響を与えるのか、注目していきたいと思います。

文也だなぁって感じ(孝弘)

その孝弘のセリフをピックアップ。他校の女子と付き合おうと思ったら付き合える状態だという話を聞いて、文也は「相手のこと好きじゃないのか?」とストレートに聞きました。その際に返ってきたのが、このセリフです。

葵がどうこう言う前に、文也と孝弘は仲良くなりつつあります。それも、孝弘が文也に興味を持つ形で。第5話で見た通り、リア充グループではなかなか口にできないような本音を堂々と言う文也を、孝弘は気に入っています。このセリフにも、「お前にはそういう返答を期待してたんだよね」という雰囲気が漂っています。

このやりとりの前段で、孝弘は自分のことを何でも器用にこなせると言っています。勉強も、運動も、恋愛も……でも何でもできちゃうから、何か1つに打ち込むという経験をしたことがない。だからこそ、他はダメダメでもアタファミという1つのことに打ち込んでいる文也が眩しいと思っている、のかもしれません。

このキャンプでも、文也の修二いじりを爆笑したりしてさり気なくアシストしている孝弘。アニメはもうすぐ終わりますが、2人の友情が物語にどういう影響を与えていくのか見てみたいですね。

好きじゃないなら、付き合わないもんじゃ?(文也)

さて、その他校の女子の話で、文也が漏らした感想がこれでした。これには孝弘も「建前で言ってるんじゃないんだもんなぁ」と感心します。付き合うというステータスに目が行きがちなリア充恋愛観の孝弘から見て、本来恋愛って好きなら付き合うものだろ?という文也の本音は眩しく映っているのかもしれません。

文也、リア充的価値観に染まってきた?
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しかしこの発言、残り2話に向けてフラグというか、ブーメランのような発言です。なにせ文也自身、今まさに好きかどうか分からない風香を狙って行動しているわけですから……これがどのような形で文也に返ってくるのか、ここは大注目したいところです。

さて、このセリフを聞いた孝弘はちょっと意外そうな顔をし、すぐに納得した顔を見せました。そういえば孝弘は葵が好き、という話がありましたが、それを思い出したのか?葵を巡っての文也vs孝弘というのも興味深いのですが、そちらの方はアニメでは残念ながら時間切れですかね……。

第10話考察:何事も体験!リア充を肯定しつつある文也

川で水遊び、はなかなか珍しい?舞台は埼玉のあそこ!

水着回をどこかで挟むのはお約束!ですが、通常は海、またはプールでそれをやるものです。水着回を川遊びでやるというのはなかなか見ないパターンですね……(笑)結構貴重なのでは?

という第10話の舞台になったのは、おそらくここ。飯能とはまた渋い……!

BBQで盛り上がる、なんていかにもリア充なイベントに参加しつつ、「こういうのも悪くない」と思っている文也。そう言えば文也は第1話ではリア充を全否定し、葵からはやったこともないのに否定するなと反撃されていました。そこから考えるとずいぶん変化したなぁと思わずにいられません。何事も体験、ですね。

今回はストーリー全体が動くようなエピソードはありませんでした。とはいえ、最終盤に繋がりそうなひっかかるセリフはいくつもありました。それについてはセリフ解説パートでピックアップしてきた通りです。

ラストシーンの見つめ合いも、文也が本気にしたら葵がバカにしてという展開でしょう。
……まさかここから葵ルート突入とか、そんなことあったりしない、よね?ね?

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